2010年7月アーカイブ

平成20年4月から医療保険者に、40才~74才の方に対して義務づけられたもので、現時点では当院も診査・指導を行う予定にしています。

側弯症の精査は、整形外科の受診をお勧めします。

  1. YahooもしくはGoogleの検索で、「ひらき整形外科」で検索してみてください。
  2. Googleの地図検索で、寝屋川市春日町17-27で検索してみてください。
  3. こちらを参照してください。航空写真でも確認できます。
  1. 何らかの原因で手足や体が不自由になって、治療をしても改善する見込みの無い方らを救済する制度です。
  2. 公正を図るために、細かく決められた項目に沿って等級を決めていきます。
    そのため申請書類の記載にあたっては、手間と時間がかかります。 以前より定期的に受診されておられる方は、おおむねその方のことがわかっていますので記載は楽なのですが、初めて手帳の事のみで来られる方や何年かぶりに来られる方は、体が不自由になった原因やその経過や治療歴がすぐに解らないため、申請書類の記載に非常に手間と時間がかかります。
  3. よって、外来診療中に記載することは時間がかかり、後に待っておられる患者さんに迷惑をかけることになります。
  4. そのため、すぐに申請書類の記載ができず、何度か診察やリハビリに通っていただかなくてはなりません。 不具合の内容にもよりますが、申請書類記載に1~3ヶ月を要すると思われます。
  5. 何らかの原因で手足や体が不自由になられた方でしたら、それまでに他の病院に行かれていると思われます。 そこで治療をしてこられて良くならないのであれば、かかっておられる主治医の先生に記載して貰った方が早いとも考えられます。
  6. 手帳申請用紙を記載する医者にはその旨の資格を取らなくてはなりません。その資格を取ることはさして面倒ではありませんが、資格を取って手帳申請用紙を記載することが上記の理由などで面倒なため資格を取られない先生もおられるようです。
  7. 病院で病気を治して貰うことは、患者さんの当然の希望ですが、病気によっては治りにくい病気もあります。 よって、治りにくい病気でしたら、仕方がないですまさずに、障害が残ったことを証明するまでその患者さんの事を見てあげなくてはならないと考えています。
  8. そのために私は、手帳申請の資格を持っているのですが、他の病院にかかっていて治らない障害が残り、そこでは医者がその資格を取っていないため、手帳申請ができないので、当院に来られて記載を頼まれましても、後で待っておられる患者さんを長く待たせてまで申請用紙の記載をするほどの時間はありません。

以上をご配慮頂ければ幸いです。

薬には「主となる作用」と「副作用」があります。概ね、よく効く薬ほど副作用はたくさんあります。
整形外科では、患者さんが痛みで日常生活や家事・就業・学業に支障がある時には、必要に応じて痛み止めの薬を出します。

痛み止めには、胃腸障害などの副作用がよく起こりますが、それよりも痛みによる困難を楽にする効果が大きいと判断すれば痛み止めをお出しします。

また、副作用を減らすために胃を保護する薬もよくお出しします。さらに、痛みが軽減してくれば少しずつ飲む量を減らし、止めて貰うようにしています。

痛み止めは副作用が怖いから飲まないといって、かえって患者さんが不自由になるのは避けるべきとも考えます。

痛みには、良性と悪性とがあります。良性の痛みは、初めは例え動けない位の痛みでも2~3日で軽減し、動けるようになりますので、2週間とは言いませんから2,3日安静にし、様子を見てよいと思われます。
一方悪性の痛みは関節周辺の痛みで、徐々に痛みが増悪したり、安静に寝ていても痛みが治まらない時や1週間以上痛みが持続している時、発熱を伴う場合や足が動きにくい時などはすぐに受診した方がよいでしょう。

基本的には痛みの強い部位は、安静が必要です。しかし痛みが我慢できる範囲で動かす方がよい場合もあります。
例えば骨折や50肩でギプスを巻いても、骨折に関係ない場所は早期の可動域訓練が重要です。
また、足の骨折はギプスで固定して体重をかけて歩いて貰うこともあります。
当院は理学療法士の指導のもとで行う運動療法を取り入れております。

骨自体が2種類の老化現象を起こします。
1:骨自身が、カルシウムなどを失って、強度が落ちるのが「骨粗鬆症」。
2:骨の間の軟骨がすり減って、それに伴い(荷重面積を増やすため)よけいな骨が出来るのが「変形性関節症」。
...ですから変形性関節症にカルシウムをたくさん取ればよいと言う事にはなりません。

以下のような考え方があります。

  1. .急性期(痛みが出だして2~3週間位)は、冷やす。慢性期(痛みが3週間以上続いている時)は、暖める。
  2. 野球のピッチャーと同じで動作開始時は、ウォーミングアップで暖めて、運動終了後は、アフタークーリングで冷やすという方法もあります。つまり、朝起きて体を動かし始める時は、あまり冷やさないで暖めておき、1日、体を使って就寝時には冷やしておく方法もあります。
  3. 人それぞれ、また痛みの部位によって、実際に暖めたり冷やしたりして、気持ちがよい方を選ぶといった考えもあります。

鮫の軟骨等は、病院が扱う薬と違って、健康食品に該当します。よって、処方箋が無くても、患者さんは薬局で手に入れることができます。
そのため病院が扱う薬と比べて,効果にばらつきがあります.また、たまに予期せぬ副作用もあります。
結論として、医療機関が鮫の軟骨を責任を持ってお勧めすることはできません。
しかし、効果があるかたもおられますので、ご自身の責任のもとで試されるのも一法かとおもわれます。

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